運営・職員

介護事業所向け 職員シフト表テンプレート

Excel(.xlsx) / PDF(印刷用) / 最終更新:2026年8月23日 / 全14項目

職員シフト表は、1か月ぶんの勤務を1枚で組む表です。介護事業所のシフトが難しいのは、24時間の体制をとる施設があることと、人員基準を満たす必要があることの2つです。

多くの事業所では、勤務区分を記号にして、縦に職員、横に日付を並べる形をとっています。実地指導では勤務形態一覧表の提出を求められることが多く、このシフト表がその元になります。

このテンプレートは、日ごとの配置人数と必要人数を下に並べたものです。

職員シフト表(Excel)を無料でダウンロード

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ファイル形式

このテンプレートは誰向けですか

  • 夜勤を含むシフトを1枚で組みたい方
  • 人員基準を組んだ時点で確認したい方
  • 勤務形態一覧表の元になる表を整えたい方

どのような場面で使いますか

翌月分を月の前半までに作ります。夜勤と夜勤明けを別の記号にすると、翌日の人数を数え違えません。

含まれる項目

このテンプレートには、次の項目が入っています。不要な項目は削除して構いません。

  • 職員氏名
  • 職種
  • 1(火)
  • 2(水)
  • 3(木)
  • 4(金)
  • 5(土)
  • 6(日)
  • 7(月)
  • 8(火)
  • 9(水)
  • 10(木)
  • 夜勤回数
  • 備考

Excel画面のプレビュー

実際のファイルの記入例シートです。

職員シフト表.xlsx — 記入例の一部
職員シフト表 【記入例】
事業所名○○介護老人保健施設
年月2026年9月
職員氏名職種1 (火)2 (水)3 (木)4 (金)5 (土)6 (日)7 (月)8 (火)9 (水)10 (木)夜勤 回数備考
山口 誠介護0主任
原 由美介護2
大野 圭介護2
中島 早苗介護2
説明記入用記入例A4印刷用

無料でダウンロード

ファイル形式

形式Excel(.xlsx) / PDF(印刷用)
対応Microsoft Excel 2016以降 / Googleスプレッドシート / LibreOffice Calc
用紙A4に収まるよう印刷範囲を設定済み
シート説明 / 記入用 / 記入例 / A4印刷用
マクロ使用していません
ファイルサイズExcel 約 14 KB
更新日2026年8月23日
利用料無料(会員登録は不要です)

入力方法

  1. 上部の基本情報を埋めます。事業所名・年月・作成者などの欄を先に入れてください。
  2. 使わない列を削除します。自社で記入しない項目は、残しておくと空欄が並ぶだけになります。
  3. 1行に1件ずつ記入します。記入例シートを見ながら書くと、書き方が揃います。
  4. 気づいたことは備考に残します。後から見返したときに、数字だけでは分からない事情が伝わります。
  5. 区切りのよいところでファイルを分けて保存します。月ごと・工事ごとに分けると、後から探せます。

カスタマイズ方法

  • 項目の追加・削除は自由です。ロックはかけていないため、自社の運用に合わせて変更できます。
  • 提出先から様式の指定がある場合は、指定された様式が優先されます。この様式は、指定が無い場面や下書きとしてお使いください。
  • 会社名やロゴを入れる場合は、ヘッダーの行に足してください。印刷範囲は自動で調整されます。
  • A4印刷用シートは、手書きで記入する前提で行を高くしてあります。列を増やしたときは、印刷範囲の確認をおすすめします。

利用上の注意

ご利用の前にお読みください
  • このテンプレートは、法令が求める記載事項と、実務で求められることが多い項目を整理した参考様式です。特定の団体が定めた様式そのものではありません。
  • 提出先から様式や記載事項の指定がある場合は、そちらが優先されます。
  • 法令の要件や金額の基準は改正で変わることがあります。判断の前に、所管の官庁等で最新の内容をご確認ください。

書き方と運用のポイント

職員シフト表の記号を決める

職員シフト表の記号は、事業所内で固定しておくと組むのが早くなります。施設系でよく使われるのは、次の形です。

記号勤務時間の例
7:00-16:00
8:30-17:30
11:00-20:00
16:30-翌9:30(休憩2時間)
夜勤明け
公休

夜勤と夜勤明けを別の記号にすると、翌日の人数を数え違えません。夜勤の記号だけで管理すると、明けの日に出勤しているように見えてしまいます。

職員シフト表と人員基準の確認

職員シフト表は、人員基準を満たしているかを確認できる形にしておくと、組んだ時点で不足に気づけます。

実務では、表の下に次の行を置いている事業所が多くあります。

  1. その日の勤務者数(職種ごと)
  2. 必要な人数(利用者数から計算したもの)

ポイントはここです。夜勤については、必要な人数の考え方がサービスの種類によって違います。該当する基準を確認して、計算式を先に決めておく形になります。

夜勤の組み方で気をつけること

夜勤を含むシフトは、労働時間の管理が複雑になります。実務では、次の点を確認している事業所が多くあります。

  • 夜勤明けの翌日を休日にするか、勤務にするか
  • 月あたりの夜勤の回数を職員間で偏らせない
  • 勤務と勤務の間隔が短くなりすぎないようにする

3つ目は、遅番の翌日に早番を入れると起きやすくなります。組んだあとに縦だけでなく横も見ると、気づけます。

シフト表と勤務形態一覧表

シフト表と勤務形態一覧表は、別の書類です。

シフト表は、日ごとの勤務を決めるために使います。事業所内で回覧するものです。

勤務形態一覧表は、人員基準を満たしていることを示すために、実地指導などで提出するものです。常勤換算数の計算が入ります。

一般には、シフト表を元に勤務形態一覧表を作る形になります。記号と実際の勤務時間の対応を決めておくと、この転記が計算だけで済みます。

よくある質問

常勤換算はこの表で計算できますか。

この様式は日ごとの配置を見るためのものです。常勤換算の計算は、勤務形態一覧表で行う形が一般的です。記号と勤務時間の対応を凡例に書いておくと、転記が計算だけで済みます。

訪問系のサービスでも使えますか。

使えます。訪問系では、日ごとの配置より1人あたりの訪問件数と移動時間の管理が中心になるため、列を訪問先の数に読み替えて使っている事業所もあります。

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